新型コロナとインフルエンザの流行状況について2。

現状における考察2

今後の新型コロナウイルス感染症の流行については、海外で報じられる変異株は日本においても検出され、全国的に新規陽性患者数と陽性率が今まで以上に高く推移していますので、宮城県においても今後の感染者増加は必至と考えます。10月より再度増加に転じており、いまだ増加傾向は続いています。全国的に、医療機関や介護施設等を含む集団感染(クラスター)の発生が相次いで認められていることから、地域によっては、一般の医療体制の逼迫について警戒しなければならない状況です。

季節性インフルエンザは都道府県別の定点医療機関からの報告数(報告数)では、依然として少数ではあり、まだ増加傾向は見られていません。宮城県においてはまだ検出されていませんが、隣県では出ています。現在はまだ低いレベルのインフルエンザですが、今季初のAH1pdm09の検出報告など、今後の流行の推移に関する注視と警戒は必要です。インフルエンザに対してはワクチン接種の実施が推奨されます。

共通する個人の予防策としては、奢ることなく基本にかえったマスクの適切な使用、手洗い・手指衛生の徹底適切な換気等の実施に努めてください。鼻を露出したり、隙間のあるマスクの着用やアルコール消毒剤等を手になすりつけるだけでは対応は不十分です。基本お子様をつれての外出・買い物(なかなか難しいと思いますが)や、お友達と会うことはリスクになってきています。諸外国では外出制限で対応しています。これが良いかどうかは難しいですが、できることならそうされた方が良いことは間違いなさそうです。

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