かば先生ブログ

2017.05.24更新

皆様こんにちは、青空の多い季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。

運動会やアウトドアで遊ぶことの多いの季節になりました。5月から10月は食中毒の発生が多い時期です、特に7〜8月は 注意が必要です。これからの時期に注意が必要な「食中毒」について一言。

最近では乳児ボツリヌス症やアニサキス症がメディアを賑わしていましたが、他にもサルモネラ、ノロウイルス、ビブリオ、 病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌、キャンピロバクター等、また自己採取植物の誤食やヒスタミンによる食中毒も懸念されます。

暑くなると、このような言葉をニュースで聞く機会も多くなると思いますが、そうならないために知識を持って予防しましょう。J:COMチャンネル仙台(CH11)の6月「家庭の医学」では食中毒を取り上げています。私がわかりやすく説明しました。

「家庭の医学」は朝や昼の時間に何度も放送されています。是非見ていただきたいと思います。

これからの季節、食中毒にかからず、健やかに過ごしましょう。J:COM

投稿者: かやば小児科医院

2017.05.19更新

朝起きると気持ち良く晴れわたる青空にとても気分が清々しく感ずる今日この頃です。

この時期学校や幼稚園での運動会や野活が、家庭では外で遊ぶことが多くなってくると思います。このような時には脱水症や日焼けに注意しましょう。

小児の脱水症の予防は体温調節や発汗機能の未熟な小児では熱中症の予防にもなります。発汗では水分もですが塩分も多く含まれており、その補給が大事です。水分だけでなく経口補水液も良いですね。外出の際には是非お持ちください。また予防には衣類も大事です。お腹が冷えるからといってロンパースを着せる方も多いと思いますが、涼しい格好が良いですね。仙台の緯度はギリシャのアテネに近いので暑さも相当なものと理解してください。外では帽子も忘れずに、それもつばの広いものが良いです。ベビーカーは黒っぽいものが多く、熱がこもり気味ですのご注意ください。

脱水症のサインはおしっこの回数が少ない、おしっこの色が濃い、体が熱い、元気がない、ぼんやりしている、唇が乾くなどです。ご注意を!

日焼けには日焼け止めが必要です、子ども用の物を使用しましょう。SPFは高くても直射日光のもとでは30分に一度は塗る必要があります。SPFが高いと皮膚から落ち難い傾向がありますので、あまり高いものは勧めません。またPAにも注意してください。皆さんは日焼けがシワ、シミに関係することはご存じでしょう、でも風邪のひきやすさにも関係していることはご存じですか。皮膚のダメージは全身の免疫系にも影響しますので、日焼け後に風邪をひきやすい状況があることもお知りください。

写真は携帯型の熱中症計です、こんなものも利用いただければと思います。やすいものは2000円弱で購入できます。

 

WBGT

投稿者: かやば小児科医院

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